勝手に改蔵

いよいよ、ジ・エンドですかね。やはり、こんな感じなんだろうか。

ゴールデンウィーク進行を前に、逃げ出す久米田。編集は、追いかけてきて、いさめるのだった。「かつて一世を風靡しながら、話が破綻して人気が凋落している、からぶり、じゃない、からくりも、ちゃんと完結させようと頑張ってるんです。せめて、きちんと終わらせてください。」
久米田は再び、最後の気力をふりしぼって、Macを起動した。
(語り:田口トモロヲ

いままでごくろうさまでした(打ち切り決めつけ?)。