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月マ２月号読んだ。なんかインターミッション的にSuperGTの話だけど、タイヤテストの件はどうなった？ 昴を止めやしないけど(読んでないけど)、capetaに集中して欲しいなあ……。
発売になってました。なんか発行ペースが落ちてる？ ギャグでありながら、一向におもしろさが落ちないのは、すごすぎ。
「王様の仕立て屋 Special Edition」って、単なるより抜き版かよ……。ダマされた……。
明日は、F1琢磨ショーだ。がんがれ。 そういや今月のcapetaでも、 「ドライビングスクール受験のとき、手紙をつけて直訴」 「教官を抜く」 なんていうエピソードがあって、ぜってー曽田氏も佐藤琢磨に入れ込んでいると思う。あと、伏線くさく、「去年の全損…
月マガに出てた。しょうがないか、面白いから。 頼むから、へんなところで終わらせた揚げ句、原作のテンションまで落とすような事はしないでくれと願う、今日このごろ。
問いあわせ、黙殺されますた。
２度目のチャレンジで成功、っていうことは、「めぞん一刻」に照らし合わせると、もうじきエンディングということで、よろしいでつか？
┌──────────────────────────────── ｜【1】7月8日ついに発売開始！ ｜ Mac OS X Tiger対応「ComicStudio Ver.3.0 for Mac OS X」 └──────────────────────────────── Macユーザーの皆様お待たせしました！7月8日、ついにMac OS X Tiger 対応「ComicStudio V…
数年前までは、いわゆる「いい役」で小泉っぽい顔の首相が漫画に登場していましたが、最近は「米国の犬」というイメージでの登場（作品名はあえて伏せる）。くすくす。でも支持率は５割かあ。うーん。 全然関係ないけど、近頃便利に使われている「ゲーム脳」…
つうか、小学館って、居心地悪いんだろうか。
いやあ、久米田先生が生きていて、よかったよかった。 なぜにヤングガンガンなんだかしりませんが、イキナリ掲載誌にケンカを売る根性、さすがDeath。
うわあい、エルフ１７復刊ですか、懐かしすぎ。エルフ．１７ Ｖｏｌｕｍｅ１エルフ．１７ Ｖｏｌｕｍｅ２この作品って、COMICOMI廃刊のあおりをくって、最後のエピソード、尻切れトンボなんスよね〜。……ていうか、白泉社じゃなく、ジャイヴとかいう出版社で…
やっぱ、人材難のおり、そうなったか。 ただ、北欧モノとはまた地味な題材だなあ。まんが家は好きそうだけど、こういうサーガもの。しかも、第一回が大事なのに、きれいな出だしすぎるような気がする。 最近、週刊誌で読んでるマンガが減るいっぽうなので、…
それもこれもみいんな、あの出来の悪いアニメのせいだ！……なんてね。いや、今回やけに長い話だったから、嫌な予感はしたんですよ。 なんか読んでた漫画、どんどん終わっていくなあ。
なんか、こんな仕事してるし……。帰ってこ〜い。 http://images-jp.amazon.com/images/P/4774122246.09.LZZZZZZZ.jpg
スクランの柱のツッコミって、作者が書いてんの？ 編集が書いてんの？
秋田書店系で最近ある、ブラックジャックを他の作家に描かせよう企画、ありゃいったいなんなんですか？ 原作：手塚治虫って、原作も漫画ジャン！ しかも、同じエピソードの焼き直しジャン！ ああ、腹立つ。 釣りキチ三平Classic、年末のドサクサで、一冊読み…
能田達規 復活しないなあ。 椎名高志 復活しないなあ。サンデーの短期連載、評判が良かったら続くはずだったんだけど、ダメだったのか？ 今の連載陣に大してバワーがあるわけでもなかろうに。 げんしけん 大野さんもいいけど、荻上もいいなあ。笹やんとくっ…
http://chiba.cool.ne.jp/yossykoubou/ http://www.houbunsha.co.jp/cgi-local/site/esp.cgi?md=kirara【注意】私は実際の漫画は見てません。で、もう両手を挙げて降参ってぐらい似ているなら、それはきっと 「以前読んだ事を忘れて、自分のネタとして描いち…
報われないなあ、ヒーロー。なんだこのオチ。そして、次回作はどっかで見た野球モノ。
私は風香派なのですが、それって少数派なんですか？ （なんかちょっとあったらしい）
いよいよ、部長の外ハネの謎が明らかに……（うっとり）。 ところで、「分数の割り算」って……金曜ロードショーで、おもひでぽろぽろがかかるのに合わせて、「おいおい久米田、いつ描いたんだヨ！」と思わせようというギャグ……だと思いたい。
いよいよ、ジ・エンドですかね。やはり、こんな感じなんだろうか。 ゴールデンウィーク進行を前に、逃げ出す久米田。編集は、追いかけてきて、いさめるのだった。「かつて一世を風靡しながら、話が破綻して人気が凋落している、からぶり、じゃない、からくり…
いやー、大野さんいいなー。実は荻上も、エピソードを重ねていくにつれ、かわいく見えてくるパターンとミタ。しおりは、まぞらめでした。 なんか学生時代、この話に激似なサークルにいた私としましては、なんか懐かしさもこみ上げてきます。 まあ、とはいえ…
「わたしの血じゃないんです」 いや、あんな事件が起きた後じゃ、羽美はちょっとヤバくないかなとか思ったり。 「昔っからこういうキャラなのに！」 「不可抗力だ！」
ずーっと夏休みか、いいなあ（違）。なんか、雑誌掲載時から結構ちょこちょこ直してますね。読み手からすると「あっ、いじってる」程度の差のようにも思えますが、作者だからこそ気付く何かがあるんでしょう、きっと。
トバすなあ……。グッド。
「サクラの木の下に死体」って、ネタかぶりすぎです藻前ら。ていうか、みんながみんな季節に合わせて描くなといいたい。
マルコは当初、てっきり「実は女の子でした」みたいな、ガンスミスキャッツのメイ的オチだとよんだのですが、あの女好きな所をみるに、違いますか。オレの勘も衰えたもんだ。
熱くて良い感じ。頼むからこのテンションを維持してくれくれくれ。「昴」みたくなるのは勘弁。第壱部完。
